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くりえいと

GIMP、Inkscapeなどについての覚書を残していきます。IEで見ると、右メニュー崩れてる…(汗

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テキストを変形する ~Inkscape~

前回もテキストをいじったので、今回もテキスト関連で。

使う機能は[エクステンション]→[パスの変形]→[透視図]です。
3292_05.png

まずは好きなテキストを。
3292_01.png
テキストを書くと、何気に左下に小さなボックスがあります。
あるなー、という認識を頭の隅に置いておいて…。
テキストをパス化します。

次に、[ペンツール]で好きな形を描きます。
今回はこんな感じにしました。
3292_02.png
この図だけ見ると、[ペンツール]での書き出しがどこからなのかわからないので、[パスの可視化]を使ってノードの順番を見てみましょう。
3292_03.png
3292_04.png
ライブプレビューにチェックを入れてみると、左下が1になっているので、左下から書き出したことがわかります。
※このノードの番号付けはあくまでもどこが書き出しだったかを確認するだけのものなので、適用は押さず、閉じるで閉じちゃいます。


さて、先ほどテキストを書いた時に四角いボックスが左下に出ていたの覚えてますか?
[ペンツール]で描いたオブジェクトのノード番号1とテキストの左下のボックスが基点になります。

なので、先ほどテキストを書いた時に頭の片隅に置いといてねと書きました。

最初に書いたテキストは既にパス化してありますか?
してあったら、テキストと[ペンツール]で描いたオブジェクト2つとも選んで、[透視図]を選んでみてください。
3292_06.png

こんな感じにテキストが変形したでしょうか?

テキストだけ使いたい時は、[ペンツール]で描いた矩形は消してしまって問題ありません。

ちなみに、今回は[ペンツール]で描きましたが、[楕円]ツールで描いたオブジェクトも描いたのちにパス化すれば、この機能に応用できます。
[楕円]ツールで描いたオブジェクトをパス化した後、[パスの可視化]で確認すれば基点となる番号1のノードがどこにあるのかわかります。
[透視図]を適用する前に確認できれば、テキストがどっち向きになるかわかりますよー。
ちなみに、楕円をパス化した後、[透視図]を適用したのはこんな感じ。





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テキストを色んな角度でランダム配置 ~Inkscape~

テキストを色んな角度で、ランダムに配置する。
時間をかければできますが、そんな面倒な作業したくない!

ってことで、簡単にやっちゃいましょう。

■完成図■
329_01.png

さて、おなじみの[タイルクローン]を使います。
好きなテキストを書いて、フィルはアンセットにします。

タイルクローンの設定画面はコチラ






タイルクローンを作成すると、ねじれた状態のテキストがたくさん生成されます。
それを適度に散らせば完成。
散らすには、これを使えばある程度勝手にしてくれます。
329_02.png


あとは自分の好みになるように微調整すればOK!

色合いなども、数値研究してみて自分好みのものを探ってみてくださいな。


次回もテキスト関連のものを書く予定。
関連記事

タイルクローン ~Inkscape~

タイルクローンで色々実験した数値残し。


■しずく■
327_shizuku04.png
左が元オブジェクト
フィルはアンセットに設定。
=設定画面=





■星のうず■
327_star04.png
左が元オブジェクト
フィルはアンセットに設定。
=設定画面=





■ばね■
327_bane04.png
=設定画面=





■その他応用■
327_01.png
327_02.png
327_03.png
327_bokasi02.png
327_bokasi01.png


とまぁ、数値一つ、設定一つで色々なものができてしまうタイルクローン。
頭の中で想像する形になってくれた時の快感はやみつきものです。

想像通りにするためには、色々な数値を試してみないとわからないことが多いのですが、ある程度近似値的なものがあれば目的の形状にたどり着くまでさほど時間はかからないですよね。
そんなお役に立てればいいかなと思ったので残しておきます。

タイルクローンを使って星を円状に配置 ~Inkscape~

今日は星を綺麗に円にして並べてみました。

色は別として、ただ単に星を綺麗な円に並べるのは[エクステンション]→[拡散]でもできるのですが、今日は色も一緒に変えて配置する方法ということで、タイルクローンの機能を使います。

■完成図■
326_01.png

まずは、星を一つ描いてください。
次に、選択ツールでクリックすると回転できるようにハンドルが変わりますよね?
このとき、オブジェクトの中心には十字が出ています。
この十字をドラッグで移動させます。
=例=
326_02.png
※まっすぐ下(もしくは上や左右)に移動させたいときはCtrlを押しながら♪

このようにオブジェクトの中心点をずらすことが1つ目のポイントです。

さて、タイルクローンの設定にいきましょう。

=設定画面=
※4つの設定画面をスライドショーでご覧ください。
※下の画像をクリックしたあと、画像右下のページ送りでどうぞ。
326_03.png




で、最大のポイントが[シフト]タブの部分です。
この「-100%」という設定がキモです。
最初、こういう形を作りたいのにどうしても起点となるオブジェクトからずれてしまって、どうしたものかと思っていたのですが、これが原因でした。
もう!ww

さて、この設定をした後、作成をクリックすると、完成図のようになります。

ちなみに、こんな風に色を変えることもできます。
326_07.png

これは先ほどの設定にちょっと手を加えたものです。
もし万が一知りたい方がいたら、その時はコメント欄にでも何か残してくださいww
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コーンを描いてみる ~Inkscape~

最近お気に入りの機能、補間。
その応用で描いたものをご紹介。


324_01.png

工事現場とか立ち入り禁止のところに置いてありそうなコーンです。

これも簡単に描けます。

まず用意するのは、円2つ。
324_02.png
・2つの円を垂直中央揃えにしておく
・色は上の小さい円がワントーン明るい赤にしてある

これを補間機能で。ちなみに、補間時の数値は以下の通り。
324_05.png
そうすると、三角形のようなものができあがりいます。

で、出来上がったオブジェクトをノードツールで選択すると、たくさんの円が重なっているものだとわかるはずです。

このうち、程よいところのパスを選択して、フィルを違う色にします。
そうすると、完成図のようなものになります。

あ、ちなみに台座部分はこんな図形を用意してます。
324_03.png
矩形描画した後、オブジェクトをパスにして、奥のノードを若干ずらします。
そうすることで奥行き感が出ますよね。


で、ここで実際にやってみて、あれ?うまくいかない!
という人も中にはいると思います。

ひょっとしてこうなってませんか??
324_04.png
右の図のようになったかた、いませんかね??

これだと、奥の方に傾いた感じに見えてしまいますよね?

これは補間を行うときに、決まってしまっています。

324_02.png
この図でいうと、
上の小さい円を選択→下の大きい円を選択→補間→奥に傾いた感じ
今回の完成図のようにするならば、
下の円を選択→上の円を選択→補間
これで、どうでしょうか??

2つのオブジェクトをならして、ひとつのオブジェクトになったように見せることもできる補間機能。
使いようによっては、かなり作業時間を省けますよね。

補間機能で光沢感を出す ~Inkscape~

今日は、補間機能を使ってグラデーション。

まずは完成図。

323_04.png

星が中心から外に向かって「星の形」を維持したままグラデーションになってますよね?
これを補間機能を使って描いていきます。

まずは、適当に星を二つ用意してください。

323_01.png

それぞれのオブジェクトをお好きな色に。

二つのオブジェクトを選択した状態で、補間します。
323_03.png

この時、「スタイルを補間する」にチェックを入れてください。
※終端パスを複製…はお好みで。

適用を押せば、完成図のようになります。

ちなみにストロークはナシで。


これと同じ方法で円にも行ってみると…。

323_06.png

上段の真ん中が、元となる二つのオブジェクトです。

それぞれ、ストローク数を変えたり、小さい円の色味を変えたり、ぼかしを少しいれてから補間したり…
とするだけで、こんな風に質感を微妙に変えたオブジェクトを作成することができますよねー。
ストローク数が少ないと(上記でいうと、下段左側)カクカクした感じが残りますが、ストローク数が増えれば
色の変化は滑らかな感じに仕上げられます。

Inkscapeの通常のグラデーション機能としてある、線形、円形では思ったようにグラデーションがかけられない…なんて時にも応用ができるかな?と思います。

元のオブジェクトが多角形になると、補間を利用してのグラデーションの威力が発揮されるのではないでしょうか?
※円や四角なら、通常のグラデーション機能でも十分ですからね~。

補間機能を利用して描くメッシュ球体 ~Inkscape~

今回は、メッシュ状の球体のようなものをサクっと描く方法のメモ残しです。

完成図はこちら。
321_01.png



【作り方】
正円を描く(楕円ツールでCtrlを押しながら)
 ↓
[パス]メニューから[オブジェクトをパスへ]
 ↓
図のように、円の下半分を削除します。

321_02.png
321_03.png

ノードツールで、セグメントを選択したら、[2個の非端点ノード間のセグメントを削除]で消していきます。

半円が出来上がったら、コピー→同じ場所に貼り付け
 ↓
321_04.png

選択オブジェクトを垂直に反転すると、以下のように。
321_05.png

ここから整列をさせて、元の円のような状態にします。
321_06.png

半円が上下ともに選択されている状態で、[エクステンション]→[パスから生成]→[補間]を選択します。

321_07.png

指数 : 0
補間のステップ数 : 適宜
終端パスを複製 : チェック外す
スタイルを補間 : チェック入れる(今回は入れてますが、入れなくても大丈夫)

321_08.png

補間すると、こんな形状になります。
これをグループ化→コピー→同じ場所に貼り付け→90℃回転

そうすると、冒頭のようなメッシュ状のような球体が出来上がります。

これは元ネタがyoutubeにあります。
海外の方の動画なので、解説は全て英語です。
しかも、今回の部分に至るまでに前段階として補間に関する解説が入っているためかなり後半にならないと
この操作解説が出てきません。
その後半部分を抜粋した形です。

その動画はこれ。
関連記事

均等に並んだ模様を作る~Inkscape~

↓こんな感じの模様を作るのに便利なのが「[編集]→[クローン]→[タイルクローン]]なわけですが…。
319_01.png

こんな便利な機能ですら、ちょっと使わないでいると『どうやるんだっけ?』とアホな私は忘れるので
残しておきたいと思います。

100*100の正円を描く。この時オブジェクトの色を下記のように設定する。
319_04.png

そうすると、オブジェクトがこんな感じに。
319_02.png
※もともと色がついていても、設定後黒くなります。



かつ、後々の作業のしやすさを考えてオブジェクトの位地を↓これで調整。
319_03.png


この黒い物体を選択ツールで選択している状態で、冒頭に書いた[編集]→[クローン]→[タイルクローン]を選びます。
出てきた画面内で調整するタブは2か所。
3149_06.png※縦横10こずつ並べるための設定。


319_07.png※オブジェクトの色をここで選択。


2つのタブで設定が終わったら、作成ボタンをポチ!

319_08.png
こんな風になります。
次の作業に移る前に、図の白矢印部分のオブジェクトに注意。
実はこの子の下に、最初に用意した黒丸ちゃんが残っています。
なので、Altを押しながら背面にいる黒丸ちゃんだけを、ずらしておきましょう。
319_09.png
こんなかんじでね。

そうしたら、出来上がってる10*10個の丸を全て選択して、コピー→同じ場所に貼り付け。
貼り付けた直後、オブジェクトが選択された状態になっているので解除はせずそのまま次の作業へ。
319_10.png
元々は100*100の正円なので、その半分となる50*50分移動させます。
かつ、同じ色だと分かりにくいのでフィルを白で透明度50%にします。



で、結果をみると、上と右に余分な丸があるので余分な分だけを選択して、削除!


319_11.png



削除後、ピンクたちと貼り付けた白(透過50%)の丸たちすべてをグループ化してしまいましょう。


次に、900*900の正四角形を描きます。

先ほどグループ化したオブジェクトと、この四角形を水平・垂直それぞれ中心で整列させます。
整列させたら、[オブジェクト]→[クリップ]→[設定]でOK!


他の形状のオブジェクトでも、この流れを知っていれば、それほど時間をかけずに描けるのでは?と
個人的には思っています。

Inkscapeで作成できるロゴがwebでも作れる

ロゴだけ、ちょっと作りたい。
出先のPCで作りたい。 とか。

そういう時には使えるんじゃないでしょうか?
こちらのサイトさん。

318_01.png




ちなみに英語での解説ですが、チュートリアルビデオはこちら。

RockMeltでもできる

chromeを使っていて、不便だなぁと思っていたことがひとつ。

「ウインドウを左右(上下)に並べて表示」に反応しないこと。


で、調べてみたら代替操作としてメモログさんの記事を発見。

ほう!! そんなことができるのか!!
317_01.png

確かに、メモログさんに書いてるようにアイコンが登場した。


で、chromeでもできるということは、RockMeltでもできる?
と思って試してみた。

できた。

ちなみに元々の「タスクバーで右クリックして、ウインドウを左右(上下)に並べるでchromeが反応してくれない。」という困りごとは、RockMeltにも…。

Firefox、Lunascape、Safariは反応してくれるのになぁ。 残念。
※IEはもちろん、言うまでもない。
1つ前に書いた記事>>

音楽大好き❤

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